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採用担当の重田さん
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担当:重田

心も身体もお財布も元気にしましょう!

店長ブログ:63件 1~20件を表示
  • 15時間前

    残暑×冷えすぎ問題「体感温度マネジメント術」

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「残暑×冷えすぎ問題「体感温度マネジメント術」」についてお話ししたいと思います!


    ①ドア前30秒:温度の合意を取る
    セリフ例
    「室温はやや涼しめにしています。もう少し上げますか?」
    →「上げる/このまま/少し下げる」の三択で即決。迷わせない。

    ②うつ伏せ直後:背中で温度を測る
    最初のタッチは広く・ゆっくり。掌で背中の“ひんやり/ほてり”を確認。
    冷え:タオル1枚足す→「足元だけ少し温めますね」
    ほてり:タオルを薄く→「首元に風を当てますね」

    ③風の流し方:直風ゼロの“T字ルート”
    風は天井→壁→足元へ逃がす。身体に直接当てない。
    15分以上の同姿勢には微弱スイングで停滞熱を抜く。

    ④オイル温度:最初の3滴は“予告つき”
    セリフ例
    「少し温かいオイルを背中にのせます。温度はこのくらいで大丈夫ですか?」
    反応が鈍い方には温度の比喩(“湯船よりぬるめ”など)でイメージ補助。

    ⑤汗・冷え混在へのスピード対応
    首:冷感/腰:保温の“ハイブリッド”が有効。
    タオルの端を1cmだけ緩めると熱が抜け、蒸れ対策に。

    ⑥クロージング前の一言が次回を作る
    セリフ例
    「今日は首が冷えやすかったので、次回は最初から首周りを温かめでご用意しますね」

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  • 「小さな気づき」がリピーターを生む

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「「小さな気づき」がリピーターを生む」についてお話ししたいと思います!


    お客様にとって「また来たい」と思える瞬間は、意外と大きなサービスではなく、小さな気づきから生まれることが多いです。

    例えば――
    施術前に「今日は冷えていませんか?」とブランケットを用意する
    会話が途切れたときに、静かなBGMに少し耳を傾けて空気を整える
    水分補給のドリンクを出すときに「少しぬるめですが飲みやすいと思います」と一言添える

    こうした細やかな配慮は、お客様にとって「自分を大切にされている」という実感に直結します。

    施術の技術だけでなく、このような小さな気づきを積み重ねることで、
    「この人だから安心できる」
    「この人にまたお願いしたい」
    と指名やリピートにつながっていくのです。

    💡 今日のポイント:
    大きなことをしようとしなくても大丈夫。
    “小さな気づきを一つ積み重ねる”ことが、接客の質をぐっと高めてくれます。

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  • 無口なお客様との上手な距離感

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「無口なお客様との上手な距離感」についてお話ししたいと思います!

    メンズエステには、会話をほとんどされないお客様も多くいらっしゃいます。
    「沈黙=気まずい」と思ってしまいがちですが、実は静けさを大切にしている方も少なくありません。今日は、そんな“無口なお客様”との距離感の作り方をまとめます。

    ① 最初の一言で安心を渡す
    OK例:「本日はお疲れをしっかり流すように整えますね。」
    NG例:「今日はどうしますか?」「何か話したいことありますか?」(質問攻めはプレッシャー)
    狙い:自分から「任せてください」という姿勢を示す。

    ② 沈黙を“癒しの時間”に変える
    無理に話題を振らず、
    呼吸の深さを観察
    肩や手の力みをチェック
    そこに合わせて施術のリズムを落ち着けると、沈黙が“休息”に変わります。


    ③ 必要な言葉は“実況”だけ
    「圧はこのくらいで大丈夫ですか?」
    「右肩に移りますね。」
    シンプルな実況だけで安心感は十分。長い会話よりも“的確な一言”が信頼を作ります。

    ④ クロージングは“感じたこと”を短く伝える
    「今日は肩がとても硬くなっていました。お仕事、本当にお疲れだと思います。」
    「背中がすごく温まりましたね。血の巡りが良くなっていましたよ。」
    狙い:施術で感じた“事実”を短く伝えることで、会話が少なくても気持ちが届きます。

    まとめ
    無口なお客様との接客は、“話す”より“感じ取る”力が試される時間。
    沈黙を怖がらず、「静けさごと安心に変えるセラピスト」になれると強いですね。

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  • 気持ちを軽くする「ひと呼吸」習慣

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「気持ちを軽くする「ひと呼吸」習慣」についてお話ししたいと思います!

    セラピストのお仕事は「お客様を癒す」時間が中心ですが、実は自分自身の心が落ち着いていることが一番の土台になります。明日は、自分の気持ちをふっと軽くする「ひと呼吸習慣」をテーマにまとめました。

    ① お部屋に入る前の深呼吸
    入室前に3秒吸って、6秒吐く。
    これだけで胸のドキドキが落ち着き、声のトーンも柔らかくなります。
    ➡「第一声が優しくなる」小さな効果あり。

    ② タオルを整えるときのリセット呼吸
    タオルを広げるとき、一緒に肩の力を抜くイメージで息を吐きます。
    習慣化すると「自分もリラックスしながら整える」動きに変わります。

    ③ 施術中の“間”に呼吸を使う
    お客様が目を閉じているとき、施術のリズムと呼吸を合わせる。
    「こちらが落ち着いていると、お客様も自然に安心して眠りやすくなる」のが不思議なところです。

    ④ 終了後の切り替えスイッチ
    施術が終わったら、一度目を閉じて深く息を吐く。
    「ここからはクロージング」と切り替えやすくなり、言葉選びも優しくなります。

    まとめ
    接客の上手さ=言葉や技術の多さではなく、
    “自分の心の余裕”が伝わるかどうか。
    その第一歩が「ひと呼吸習慣」です。
    明日から3つだけでも試してみてくださいね。

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  • 余白の声かけ

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「余白の声かけ」についてお話ししたいと思います!


    施術中の“静けさ”は悪ではありません。むしろ、呼吸が深くなり、安心感が育つ大切な時間です。今日は、その静けさを壊さずに「そっと寄り添う一言」をまとめました。

    ① 入室直後の安心づくり
    OK:「空調はこのままで大丈夫ですか? 少しでも気になったら遠慮なくおっしゃってくださいね。」
    NG:「寒くないですよね?大丈夫ですよね?」(確認の連発は圧になります)
    狙い:選択肢を渡し、主導権はお客様に。

    ② 施術の“切り替え”に添える一言
    OK:「少し圧を変えます。強すぎたら合図ください。」
    OK:「右肩に移ります。触れ方が変わりますね。」
    NG:無言で体勢変更(不意打ちは緊張を生みます)
    狙い:説明は短く、先回りで不安を消す。

    ③ 静けさを守る観察トーク
    OK:「呼吸、少し浅くなりました。ここ、丁寧にほどきますね。」
    OK:「温かさ、届いてきました。血のめぐり良くなっています。」
    NG:雑談で埋める(沈黙=退屈ではありません)
    狙い:実況は“事実+安心”だけ。評価や自慢は不要。

    ④ クロージングの余白
    OK:「今日はここが一番反応していました。次は○分、この部分を中心に整えるとさらに軽くなりそうです。」
    一言提案:「次回は夜の時間帯、呼吸が深まりやすいのでおすすめです。」
    狙い:押し売りでなく“理由ある提案”。

    今日の小さな練習
    鏡の前で「5秒で言える安心ワード」を3つ暗記:
    1.「圧はこのままで大丈夫ですか?」
    2.「少し温度を上げますね。」
    3.「強弱は合図ください。」

    静けさを保ち、必要なところだけ言葉で灯す。 それが“余白の声かけ”の基本です。

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  • 「余白のある接客」でお客様の安心感をつくる

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「「余白のある接客」でお客様の安心感をつくる」についてお話ししたいと思います!

    接客の中で「何を話すか」や「どんな手技をするか」に意識が集中しがちですが、実はそれ以上に大切なのが“余白”の使い方です。お客様は、施術そのものだけでなく「落ち着ける空気」を求めています。今日は、余白を生かした接客のヒントをお伝えします。

    ① 言葉の間に“呼吸”を入れる

    説明や会話をするとき、つい早口になっていませんか?

    「ではこちらにどうぞ」→0.5秒呼吸→「タオルをお掛けしますね」
    この“間”があるだけで、お客様は圧迫感なく受け取れます。

    ② 手技にも“待つ時間”を

    流れるような施術は心地よいですが、常に動き続けていると逆に落ち着かないことも。

    肩や腰に手を置いて数秒静止

    呼吸のリズムに合わせて圧を抜く
    この「間」があると、お客様は安心して身を委ねられます。

    ③ 部屋づくりにも“余白”を

    小物を増やすより、空いたスペースを残す方が落ち着いた印象に。

    タオルやオイルは出しっぱなしにしない

    必要なものだけを手元に置く
    → 視覚的な余白は、心の余白につながります。

    明日から使える一言フレーズ

    「ゆっくりで大丈夫ですよ」

    「しばらくこのまま余韻を感じてくださいね」

    「落ち着いた呼吸に合わせていきますね」


    💡 まとめ
    余白は「手を抜くこと」ではなく「心にゆとりを与えること」。
    セラピストが少し“待つ”だけで、お客様は深くリラックスできます。

    明日も、焦らず、余白を大切にした接客で過ごしてみましょう。

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  • お盆明けの“再起動ルーティン”

    お久しぶりです!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「お盆明けの“再起動ルーティン”」についてお話ししたいと思います!

    お盆期間、おつかれさまでした。予約の波が落ち着くタイミングは、気持ちも少し緩みやすいもの。今日は“再起動”の小さな習慣を共有します。体力もモチベも、整える→上げる→維持するの順でいきましょう。

    ① 整える:3分の“姿勢リセット”

    開店前、胸の前で手を合わせて肩甲骨を寄せる→10秒×3セット

    立位でみぞおちをやさしく円を描くようにほぐす→30秒
    → 手の圧が安定し、前屈みの疲れが抜けます。


    ② 上げる:1枠目の“所作チューニング”

    タオルは両手で包む、置く音は“無音”を意識。

    オイル投入はボトルの先端を肌に当てず2cm上から静かに。
    → 最初の5分で「丁寧さ」を伝えると、その日全体の評価が底上げされます。


    ③ 維持する:合間の“60秒メンテ”

    手首回し20回→前腕ストレッチ→深呼吸3回

    水分+ひとつまみの塩(またはOS-1)でだるさ予防
    → だるさは溜めずに“分割処理”がコツ。


    小さな“静かな丁寧さ”は、口コミにも指名にも響きます。今日も無理せず、淡々と良い仕事を。

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  • “無言の時間”が心地よいセラピストは強い

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「“無言の時間”が心地よいセラピストは強い」についてお話ししたいと思います!

    接客中、「あ、ちょっと気まずいかも…」と感じる無言の時間。
    特にまだ経験が浅いうちは、「何か話さなきゃ」「沈黙が怖い」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか?

    でも実は、“無言の時間”を自然に過ごせるセラピストこそ、お客様からの信頼が厚くなりやすいんです。

    💡 無言=悪いことではない

    お客様の中には、「話す元気がない」「静かに癒されたい」という方もたくさんいます。
    そんなときに、ムリに会話をつなげようとすると、かえって気を遣わせてしまうことも。

    “無言のままでも心地よい”
    この空気感を作れることは、接客の質の高さを物語っています。

    無言でも伝わる安心感をつくるには?

    🔸 手のリズムや圧に気持ちを込める
    🔸 お客様の呼吸に合わせて施術する
    🔸 表情は柔らかく、いつでも目線は丁寧に
    🔸 移動の所作やタオル扱いも静かに美しく

    「この人といると落ち着く」と思ってもらえれば、言葉がなくても十分に“心の距離”は縮まります。

    ☁️ 逆にやりがちな失敗

    ・会話がないことに焦って、質問攻めにしてしまう
    ・施術に集中できず、沈黙を「空白」と感じてしまう
    ・静かな時間に、自分の緊張がにじみ出てしまう

    これらはお客様にも伝わってしまいます。
    大切なのは、「自分が無言でも安心していられる状態」であること。

    まずは“1分の静けさ”に慣れてみよう

    最初から完璧に無言の空気をコントロールするのは難しいもの。
    だからこそ、まずは「意識的に1分、静かに過ごしてみる」ことから始めてみてください。

    静かさの中に、“あなたらしい優しさ”がじんわり伝わる。
    それが、次の指名につながることも多いんです。

    無理に話さなくてもいい。
    “そばにいて落ち着く存在”でいられることが、セラピストとしての大きな魅力になりますよ🌿

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  • お客様が「また会いたい」と思う“最後の一言”

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「お客様が「また会いたい」と思う“最後の一言”」についてお話ししたいと思います!

    どんなに施術が良くても、最後の印象が弱いと「もう一度会いたい」とは思われにくいものです。
    特にメンズエステでは、施術後のお見送りの時間が“次回指名”を左右すると言っても過言ではありません。

    では、どんな一言が響くのでしょうか?

    1. 「今日は来てくださって本当に嬉しかったです」

    感謝の言葉は基本ですが、「嬉しかった」と気持ちを添えることで、より心に残ります。
    ただし、言い方が事務的になると逆効果なので、相手を見て微笑みながら伝えるのがポイント。

    2. 「またお会いできたら嬉しいです」

    これも自然な誘導トークです。
    「また来てください」だと営業っぽさが出ますが、**“できたら嬉しい”**という言い回しは押しつけがましくなく、次回の来店をイメージしてもらいやすくなります。

    3. 「次はもっと癒せるように頑張りますね」

    少し前向きな意気込みを見せることで、「また任せたい」と思ってもらえる信頼感が生まれます。
    「もっと癒す」という一言が、相手に期待感を与えます。

    💡 コツは「短く、優しく、目を見て」

    お見送りの言葉は、長すぎると気恥ずかしくなったり、かえって印象が薄くなることがあります。
    短く、でも“気持ちがこもっている”と伝わることが一番大切です。

    お客様は、最後の瞬間までセラピストの雰囲気を感じ取っています。
    扉が閉まる直前の笑顔や声のトーン、姿勢が、その日全体の印象を決めると言っても過言ではありません。

    「最後の一言」は、特別な言葉よりも“あなたの気持ち”が大事。
    ぜひ、自分らしい一言を見つけてみてくださいね。

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  • “自信がない日”ほど丁寧にやってみる

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「“自信がない日”ほど丁寧にやってみる」についてお話ししたいと思います!


    どんなに経験を積んだセラピストでも、「今日はなんだか自信がない…」と感じる日ってありますよね。

    ・昨日の接客がうまくいかなかった
    ・SNSの反応がイマイチだった
    ・なんとなく気分が乗らない

    そんな日は、つい焦ってしまったり、空回りしてしまったり…。
    でも、そんなときこそ大切にしてほしいのが「ひとつひとつを丁寧にやる」ということです。

    🌿たとえば…

    ✔️ タオルを一枚敷く時も、しわを取ってピンと張ってみる
    ✔️ 入室前に深呼吸して、ゆっくり笑顔をつくってみる
    ✔️ 施術中の手の動きを、いつもよりゆっくり意識してみる
    ✔️ お見送りのとき、いつもより気持ちを込めて「ありがとうございました」と言ってみる

    こうした“小さな丁寧さ”は、不思議と自分の心を落ち着かせてくれます。
    そして、その雰囲気はお客様にも自然と伝わります。

    「今日のあなた、すごく安心できた」
    そんな言葉をもらえる日こそ、実は“自信がなかった日”だったりするんです。

    自信は“あるかないか”ではなく、“積み重ねていくもの”。

    一歩一歩をていねいに。
    誰かと比べなくて大丈夫。
    “今日のあなたなりのベスト”を出すことが、何より大切です。

    明日、少し不安になったら、ぜひこのブログを思い出してみてくださいね。
    あなたの丁寧な接客は、ちゃんと誰かの心に届いています🍀

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  • “疲れてるお客様”が求めているのは、実は言葉じゃない

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「“疲れてるお客様”が求めているのは、実は言葉じゃない」についてお話ししたいと思います!

    お店に来られるお客様の中には、明らかに「お疲れモード」の方がいらっしゃいますよね。

    顔色が暗い
    言葉が少ない
    目が合いにくい
    リアクションも控えめ

    「今日、大丈夫かな…」とこちらが不安になることもあるかもしれません。

    でも実は、こういう時こそ“セラピストの接し方”がとても大切なんです。

    💡ポイントは、「無理に盛り上げようとしないこと」

    疲れているお客様が本当に求めているのは、
    “がんばらなくてもいられる空間”や“余計な刺激を与えない優しさ”。

    無言の時間があってもOK。
    目を閉じていたら、そっとその空気を保ってあげるのも接客力です。

    たとえば…

    ✔️ 入室時は、明るく元気すぎる声ではなく、落ち着いたトーンで
    ✔️ お疲れの様子が見えたら、「ゆっくり過ごしてくださいね」と一言添える
    ✔️ 施術中は、相手の呼吸に合わせて手のリズムを整える
    ✔️ 無言でも気まずくならない“安心感”を出す意識を持つ

    逆にやってしまいがちなのが、“頑張って場を明るくしよう”としてしゃべりすぎたり、笑わせようとしてしまうこと。

    もちろん、その気遣いは素敵です。
    でも、お客様の気持ちがそこに向いていないときは逆効果になることも。

    「話さない=つまらない」ではありません。
    「無言でも心地いい」時間こそ、深いリラクゼーションにつながることを、ぜひ覚えておいてくださいね。

    今日のあなたの“静かな優しさ”が、誰かの心をそっと救っているかもしれません。

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  • なぜか“指名が増える”セラピストがやっていること

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「なぜか“指名が増える”セラピストがやっていること」についてお話ししたいと思います!

    「特別なテクニックがあるわけじゃないのに、あの人はなぜか指名が多い」
    そんなセラピストさん、周りにいませんか?

    実は、指名が増える人には“ある共通点”があります。
    それは「接客の中で“自分らしさ”を自然に出している」ということ。

    🌿 たとえば…
    ・笑顔のタイミングが絶妙
    ・相手に合わせた自然な会話のテンポ
    ・“ありがとう”の一言に心がこもっている
    ・施術中にふと聞こえる声のトーンが優しい

    特別なことをしているわけではありません。
    でも、受ける側からすると「この人、感じがいいな」「また会いたいな」と思える“空気”を作っているんです。

    ここで大事なのは、「自分らしさ=素を出せばいい」ではないということ。
    “素直な気持ち”や“思いやり”を接客の中ににじませることが、お客様の心に響きます。

    もちろん最初から完璧にできる人はいません。
    でも、少しずつ「自分はどう接したら相手が心地よいか?」を考えながら行動していると、自然と身についていきます。

    👣 今日からできる小さな習慣:
    ・入室時の「よろしくお願いします」を丁寧に
    ・会話中に“うなずき”を意識してみる
    ・帰り際のお見送りの一言を毎回工夫する

    接客の“質”は、「気配りの積み重ね」で大きく変わります。
    誰かのマネをするのではなく、自分らしいスタイルを磨きながら、「また会いたい」と思われるセラピストを目指していきましょう🌸

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  • お客様が“また会いたくなる”セラピストの共通点

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「お客様が“また会いたくなる”セラピストの共通点」についてお話ししたいと思います!

    施術が上手い、会話が楽しい、それだけでは「また来たい」とまでは思ってもらえないこともあります。
    実はリピーターになってくれるお客様が共通して口にするのが、“心地よさ”という言葉。

    この“心地よさ”には技術だけでなく、「空気感」「安心感」「人柄」が大きく関わっています。

    ✔️ 声のトーンが落ち着いている
    ✔️ 急がず、バタつかない所作
    ✔️ 無理に会話を続けようとしない自然さ
    ✔️ アイコンタクトやお礼のタイミングが絶妙

    …これらはどれも“人としての心配り”がにじみ出る部分です。

    難しいことをする必要はありません。
    「自分がお客様の立場だったらどう感じるか?」を意識して、ひとつひとつの動作や言葉を丁寧にしてみてください。

    そうすると、お客様は“技術”よりも“あなたの雰囲気”に惹かれて「また来たい」と思ってくださいますよ。

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  • 清潔感ってどう出す?実は『細部』で決まる

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「清潔感ってどう出す?実は『細部』で決まる」についてお話ししたいと思います!

    お客様から「またこの人にお願いしたい」と思ってもらえるセラピストさんには、必ず共通する“空気感”=清潔感があります。
    でもこの“清潔感”、単に清潔=キレイにしているだけでは伝わりません。
    実は、細かいところの“丁寧さ”や“気配り”が、清潔感に大きく影響しているんです。

    ① 髪の毛一本、目立っていませんか?
    白シャツの肩に髪の毛が一本あるだけで、清潔感の印象はガクッと下がります。
    出勤前に鏡を見て、肩・背中・首元をチェック。
    おしぼりやコロコロが近くにあると便利です◎

    ② 爪先、きちんと整えていますか?
    長さだけでなく、爪の先の“形”や“乾燥”も見られています。
    特にオイル施術で手が触れるので、お客様の視線が集中しやすいパーツです。
    ハンドクリームやネイルケアオイルをポーチに1本入れておくのがオススメ。

    ③ 足元がくたびれていませんか?
    サンダルの汚れ、ストッキングの伝線、ヒールのかかとのすり減り…。
    足元は意外と見られています。
    「服装はキレイなのに靴が…」というズレが、“惜しい印象”につながってしまうので注意!

    ④ 香りの強さ、大丈夫?
    香水はほんのりと。
    施術中の距離感を考えると、“柔らかく香る”くらいがちょうどいいです。
    強すぎる香りは逆効果になることもあるので、「自分でちょっと香るかも?」と思ったら付けすぎかも。

    ⑤ タオルや備品の扱いが丁寧
    タオルを乱暴に扱う人に、清潔感を感じる方はまずいません。
    両手でそっと広げる、しわを伸ばす、まっすぐ置く。
    この“丁寧な動き”が、空間ごとキレイに見せてくれます。

    おわりに
    清潔感って、大きな努力じゃなくて“日々の小さな気配り”の積み重ねなんです。
    丁寧に扱う、自分の姿を鏡でチェックする、少し整える——
    そのひと手間が、“また会いたくなる印象”を作っています。
    「第一印象で損したくないな」
    「もっと指名を増やしたいな」
    そんな時は、まず“細部”を見直してみてくださいね◎

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  • フォロワーが増えたセラピストが“自然とやっていたこと”

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「フォロワーが増えたセラピストが“自然とやっていたこと”」についてお話ししたいと思います!

    SNSは義務じゃないけれど、“自分を知ってもらうきっかけ”としてとても有効です。
    特に、フォロワーが増えている時期のセラピストさんには共通している行動パターンがあるなと感じています。

    ① “日常の一コマ”をこまめに発信していた
    例えば出勤前の準備風景、オイルの香り、店内のお気に入りの場所など。
    「お仕事に向き合う姿勢」や「空気感」が伝わる投稿は、お客様にとって親近感を生みます。
    📸「今日はこの香りのオイル。リラックス系が好きな方におすすめです。

    ② 自分の言葉で“ひとこと”を添えていた
    写真だけでなく、投稿に自分なりの一言を入れていたセラピストさんは特に印象的でした。
    気取らず、自然体で、自分の感じたことやちょっとしたお誘いの言葉を添えることで、投稿に温度が生まれます。

    ③ 出勤日にはSNSでアピールしていた
    「17時から出勤します」
    「本日、ラスト1枠ご案内可能です!」
    こういった“営業っぽくなりすぎない出勤告知”は、実際に予約につながることも多かったです。
    “会えるタイミング”が見えると、お客様の行動につながりやすくなります。

    ④ リアクションを返していた
    フォロワーさんからのコメントやDMに、丁寧にリアクションを返す姿勢も共通点のひとつ。
    双方向のやり取りが増えることで、「推せる存在」になっていくようです。

    ⑤ 「楽しそうな雰囲気」がにじみ出ていた
    一番大きかったのはここかもしれません。
    SNSに“義務感”ではなく、「楽しんでる感じ」や「自分らしさ」が伝わることが、フォロワー数の伸びにつながっていました。

    まとめ
    SNSは“センスの良さ”よりも、“続け方”と“人柄”が伝わるかどうかがカギです。
    フォロワーが増えていたセラピストさんたちは、無理せず、でも丁寧にSNSと向き合っていたように思います。

    「何を投稿したらいいかわからない…」という方も、まずは“出勤する日”に1枚の写真と一言から始めてみてくださいね。

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  • ワンルームでも映える撮影スポットの作り方

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「ワンルームでも映える撮影スポットの作り方」についてお話ししたいと思います!

    ✅①【壁 × 光】を味方にする
    白い壁+自然光が入る位置がベスト!
    窓の横や、白カーテンの前があればそこが“映えゾーン”
    🪄ポイント:
    カーテンを光で透かすとやさしい背景効果に◎
    「レース越しの自然光」は美肌演出にもぴったり。

    ✅②【“抜け感”のある背景を選ぶ】
    壁だけだと無機質なので、小物で“余白に雰囲気”を出す
    📷 例えば…
    グリーン(観葉植物、フェイクでもOK)
    小さなサイドテーブル+カップ
    ラタン素材や木目調アイテム
    白系ベッドリネンやタオルで清潔感を出す

    ✅③【最低限、生活感は消す】
    洗濯物、コンビニ袋、調味料棚…写ってたら即アウト
    → カメラに映る部分だけでも「非日常」に整える意識で◎
    🧼例:
    サイドの机にアロマやガラス瓶
    観葉植物 or 造花+キャンドル風ライトで“リラックス感”

    ✅④【床撮り・ローポジション】で抜け感UP
    ベッド上や床の上でローポジションから撮影すると、広く見えて生活感が映らない構図に!
    → タオルやマット上での“施術風”写真にもおすすめ。

    ✅⑤【余白を生かす構図】
    被写体を真ん中に置くより、“少しズラす”ことでこなれ感が出ます
    → 右に観葉植物、左に体の一部などバランスを意識

    ✅⑥【照明で“空気感”を作る】
    夕方以降は白すぎる蛍光灯は避けて、暖色系のライトを追加
    → 間接照明やライトスタンドがあると一気におしゃれに!
    💡100均+スマホ三脚やリングライトも十分使えます


    🌟まとめ:「生活空間」→「癒し空間」に“切り替える目線”がカギ
    写真は「非日常のワンシーン」
    カメラに映る部分だけでも“整った空気感”をつくればOK
    無理に高級感を出さなくても、“丁寧に整えている感じ”が伝わることが大切

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  • 写真がもっと垢抜ける工夫

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「写真がもっと垢抜ける工夫」についてお話ししたいと思います!


    ✅①【自然光】は最高の美肌フィルター
    朝〜昼のやわらかい自然光が理想(直射日光は避ける)
    窓の横、白い壁の前がベストポジション
    部屋の照明だけだと影が強くなり、顔がくすみやすい

    ✅②【逆光NG・斜め光がベスト】
    スマホのカメラは逆光に弱く、白飛びや顔が暗くなりがち
    光が斜め前から当たる角度を探すと、立体感&美肌に!

    ✅③【ピント&明るさ補正】は手動でひと手間
    撮影前に画面タップ → ピント合わせ
    そのあとスライドして明るさ調整をすると、仕上がりが変わる

    ✅④【ズームは使わず、自分が寄る】
    スマホのズームは画質が落ちる💦
    → 自分が動いて、ちょうどよい距離に寄る方がキレイに撮れます

    ✅⑤【三分割構図】を意識するとプロっぽい
    スマホの「グリッド表示」をONにして、三分割の交点に顔や手元を配置
    → 自然で美しいバランスになります◎

    ✅⑥【ポートレートモード】は“余白あり”で使う
    背景がふわっとボケて雰囲気UP
    → ただし「顔が大きすぎる」「背景が消えすぎ」にならないよう少し引いて撮るのがコツ

    ✅⑦【加工より“撮り方”で魅せる】意識を
    加工アプリ頼りではなく、
     「光・構図・所作」で勝負するほうが信頼感UP
    加工する場合も、トーンや明るさを“整える”程度にとどめましょう

    🌸+αアドバイス:「写真に映る“気配”」も大切に
    カメラ越しでも、やさしさや丁寧さは伝わります。
    “お客様に会いに来てもらう一枚”を目指して、撮る時間も楽しんでみてください♪

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  • 自撮りで失敗しないコツ

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「自撮りで失敗しないコツ」についてお話ししたいと思います!

    ✅①【自然光 × カメラの向き】が8割決める!
    日中、窓の近くで撮るのがベスト(逆光NG)
    光が柔らかく当たる“横顔気味の角度”がナチュラル美人に
    部屋の電気だけだと肌がくすんで見えるので注意!

    ✅②【スマホのレンズ位置】を少し上からに
    カメラは目線より少し上に配置すると盛れます◎
    下からだと顔が大きく見えたり、無意識に怖い印象になりがち

    ✅③【片手じゃなく、スマホスタンドかタイマーで】
    自撮り棒や三脚、スマホスタンドを使うと構図が安定&所作が自然に
    タイマー機能を使えば「余裕のある表情」が撮りやすい

    ✅④【角度を変えて10枚以上】撮るのが基本!
    1〜2枚で終わらせず、角度・表情・構図を少しずつ変えて複数枚撮る
    「あとで見返して選ぶ」ほうが断然クオリティが上がります

    ✅⑤【表情は“笑顔未満”くらいがちょうどいい】
    ガッツリ笑顔より、ふわっと微笑むくらいが自然体で魅力的
    笑顔が苦手でも、目元にやさしさを意識すると印象アップ

    ✅⑥【背景・髪・服装】に気を配る
    背景は白壁、観葉植物、ベッドサイドなど“整っている空間”で
    髪は清潔に、服は制服または落ち着いた色味で統一感を
    鏡やガラスにスマホが映り込んでいないかも要確認!

    ✅⑦【フィルターは控えめに。光補正が◎】
    過剰な美肌フィルターは“別人感”が出て逆効果
    「明るさ・彩度・シャドウ」を少し調整する程度が◎
    加工はあくまで“整える”ためのもの

    📌仕上げの一言:
    「誰かに“会いに来たい”と思ってもらえる写真か?」を意識すると、選ぶ基準が明確になります✨

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  • 写真のNG例とその理由

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「写真のNG例とその理由」についてお話ししたいと思います!

    ❌NG①:画質が粗い・暗い・ブレている
    📷 例:部屋が暗く、画質がザラザラしている自撮り
    理由:
    「適当に撮った感」が伝わってしまい、信頼感が下がります。
    → 特に顔がよく見えない・表情がわからないのは致命的。

    ❌NG②:背景が生活感だらけ or 散らかっている
    📷 例:洗濯物・鏡にスマホや生活空間が映っている
    理由:
    「プロ意識が低そう…」「プライベート感が強すぎる…」という印象に。
    → 背景=空気感を伝える大事な要素です。

    ❌NG③:過度な加工・フィルター
    📷 例:肌がのっぺり・目が極端に大きい・背景が異様にボケてる
    理由:
    信頼より「盛った感」が先に伝わると、お客様が引いてしまいます。
    → ナチュラルな補正で“整えて見せる”がベスト。

    ❌NG④:セクシーアピールが強すぎる
    📷 例:胸元が大きく開いた服・ベッドの上でポーズ・挑発的な表情
    理由:
    集客目的でも、“過激さ”で注目を集めると逆効果。
    「ちゃんと施術してくれるの?」と不安になる男性も多いです。

    ❌NG⑤:目線が怖い・表情が硬すぎる
    📷 例:真顔・無表情・にらむような目線
    理由:
    “無表情=冷たい・怖そう”という印象を与えがち。
    →「笑顔が苦手」でも、目元にやわらかさを意識するだけで印象が変わります。

    ✅反対に「こんな写真は◎!」
    光がやさしく当たる場所で、やわらかい表情
    清潔な制服 × 背景が整っている
    手元・横顔・後ろ姿など“所作”にこだわったカット
    加工より「撮る角度・明るさ・雰囲気」を意識した自然体

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  • 信頼感と魅力が伝わる写真の撮り方

    こんばんは!銀座リッチ遅番スタッフ吉田です。
    今日は、「信頼感と魅力が伝わる写真の撮り方」についてお話ししたいと思います!

    ✅1. まず意識すべきは「雰囲気」
    プロフィール写真は、第一印象を決める超・重要ポイント。
    お客様が見ているのは「顔立ち」よりも「安心感・清潔感・やわらかさ」。

    📌2. 顔出しOKの場合
    ▷ 構図のポイント
    自然光のある場所で、明るく撮る(逆光NG)
    カメラ目線よりも、「少し目線を外す」方がナチュラル
    上半身 or バストアップが基本(アップすぎ注意)
    ▷ 表情のコツ
    作り笑顔より「ちょっと笑いかけるような自然な笑顔」
    口角をふわっと上げるだけでも印象アップ
    無理に笑わなくても「やさしい目元」だけで十分

    📌3. 顔出しなし・半顔のみの場合
    顔を出さなくても「雰囲気のよさ」は伝わります。
    ▷ こんな撮り方が人気
    後ろ姿+鏡越し(ぼんやり映る程度)
    タオルを持っている手元+笑っている口元だけ
    やさしく振り向いた横顔(目元カット)
    ▷ ポイント
    “不自然に隠しすぎ”は逆効果
     →ナチュラルに「雰囲気重視」で
    手元や髪型、姿勢などにも「所作の美しさ」が出ます

    ✅4. 服装・背景・加工の注意点
    制服や私服は、落ち着いた色味&清潔感があるもの
    背景は散らかっていないか要チェック
    加工は“肌補正”程度で十分(過度なフィルターは信頼を損ねる)

    🌟まとめ:「誰かを思いながら」撮ると、伝わる
    “撮られること”が苦手でも大丈夫。
    「いつも応援してくれる人へ」
    「次に会えるお客様へ」
    そんな気持ちでシャッターを切ると、不思議と表情がやわらかくなります。

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