業界メリット2

一般職の女性の場合は…


▮忙しくてもお給料は変わりません（昇給も年単位の微々たるもの）
▮体調が悪くても休めない時もある
▮責任と給料が釣り合っていない
▮結婚・出産などでキャリアが途絶えることもある


もちろん、社会的な信用を得るという意味では一般職で働く女性の方が良いかも知れませんが、風俗で働く女性の中には、個人事業主の届け出を出した上で、確定申告や納税といったことをキチンとしている女性も数多く存在しております。


忙しかろうが暇だろうが、20～40代の一般職の年収は2020年で…


20代が321万円【月収26万・日給9,000円】
30代が377万円【月収31万・日給10,000円】
40代が403万円【月収33万・日給11,000円】
50代が431万円【月収36万・日給12,000円】

単純にお金だけを見れば風俗業界で働く方が高収入を得る確率は大いにあるのが上記でわかってもらえると思います。
当たり前の話ですが、高収入であれば様々なことを考えなくて良いので…


自分の時間が増える
遊びに行く時間も増える
将来のために自己投資が出来る
（身だしなみ・自己啓発・資格勉強等）
心に余裕が持てる

このように生活と自身のスキルアップの為に自己投資が出来る余裕が産まれてくるものです。


もちろん、仕事面に関しては精神的にも肉体的にも疲弊することは間違いありませんので、そのリターンとしての高収入を如何に自分にとって有益にするかは女性本人次第とも言えます。


風俗のお仕事はバイトは正社員のお仕事に比べて短時間で効率よく稼ぐことができ、職種によっては昼職兼任の女性も昼職都合でシフトを提出できますので、掛け持ちを続けられる可能性が高いのも特徴の一つです。