リフレクス 福島・郡山の求人ブログ

お触り、過剰な要求の断り方!!

採用担当の伊藤さん

伊藤

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どうも!リフレクス郡山です!


皆さんはお触りをしてくるお客さんや過剰な要求をしてくるお客さんで悩んだことはございませんか?



軽いタッチなら…足や太ももぐらいなら…など女の子によって考え方は様々ですが度を超えたお客さんが居るのも事実です。



そんなお客さん達を他の女の子達はどうかわしてる、接客しているのだろう?と悩んだことありますよね。



本日は色んな女の子に聞いた!自分を守る為の方法、お客さんを変える方法を紹介したいと思います。





その1 まずは軽く注意してみる



最初のお触りはお客さんもある程度「この子がどの程度お触りが大丈夫なのか?寛容なのか?」など探ってくる人が多いです。



お触りする人のファーストコンタクトですね。

ここで注意する女の子と少しのお触りなら…と許す女の子で後々大きな差が生まれてきます。

少しのお触りでもやんわりでいいので注意する事は忘れないようにしましょう!





その2 お客さんの気持ちも汲み取って理解してあげる



お触りしてくる事自体、ルール違反ですが注意したらもっとエスカレートするんじゃないか?とか思う事もありますよね?



そんな時にも使える言い方として、お客さんが触りたくなる気持ちも分かると嘘でもいいので言葉にして伝えてみましょう。



人はまず共感してもらえると穏やかな気持ちになり安心します。

なので1度共感したつもりでこう言ってみましょう。

「触りたくなる気持ちも分かるし、そうやって思ってくれるのは嬉しい。ありがとうございます。でも私はちゃんと自分の仕事をしたいし邪魔したら本気で○○さんにマッサージできないよ?悲しいな。」

とすごく悲しい顔で伝えてみましょう。



そして最後にお客さんに問いかけて下さい。

「今日は私に全て委ねて下さい♡ダメですか…?」



これでもしつこくお触りしてくる、全く変わらないお客さんはマッサージを中断するしかありませんね。

そして店舗に報告しましょう。

然るべき対処をしてくれます。



その3 マッサージ中はお客さんの手もマッサージ対象にして指先までオイルを伸ばしましょう!



お客さんの手を自然にマッサージ対象に入れれば自由に動かせる事が少なくなります。



あえて恋人繋ぎのように手を握ったり、指先までオイルを伸ばす事によって、「動かしたらダメなんだな」と思わせる事も1つの方法です。

注意が必要なのが、お触りしてきてから手をわざと握ったりするとお客さんも警戒してるんだなと思って違う方法で触ろうとしてきます。

なので、マッサージの所々で手を触れる箇所を作って最初のうちにお客さんの手を触れる事によって自然にみえてお客さんも嫌な気持ちになりにくいと思います。

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