人妻スキャンダルの求人ブログ
担当:よしかわ
メンズエステのルームに“鏡があること”は、もはや当たり前のように扱われてきました。
ですが今日、当店はすべてのルームから鏡を撤去します。
理由はとてもシンプルで、
「本来のメンズエステの価値は“視覚”ではなく“体験”である」
という原点に立ち返るためです。
鏡があることで生まれる誤解や、業界としてのリスク。
施術の本質とは関係ない部分が、いつの間にか“必須アイテム”のように語られる。
その違和感を、見て見ぬふりはできませんでした。
そして、
業界の新しいムーブメントは僕たちが作る。
これは当店がずっと掲げてきた姿勢です。
常に時代を先駆けるものは、最初は必ず冷たい視線を向けられます。
理解されないこともある。
「え?鏡ないの?」と言われる日もある。
それでも、正しいと思った方向へ進むのが、プロの経営です。
僕たちは、
“安全で、安心で、誠実なメンズエステ”
を本気で形にしていきます。
鏡の撤去は、その第一歩。
これからも、静かに、でも確実に。
業界の未来を変える挑戦を続けていきます。
商用利用許可物件であっても、そこに暮らすのは一般の入居者様。
だからこそ、私たちの運営は“配慮を前提”に成り立っています。
今朝もいつものように、建物共有部分を丁寧に見回しました。
オートロック周辺の指紋や汚れ
メールボックスまわりの整理整頓
エントランスの床のくすみ
各フロアの床に落ちていた細かいごみ
手すりについた手垢の拭き取り
生活動線にある場所ほど、清潔感が空気を変えます。
「許可があるから自由に使っていい」ではなく
“生活の場所をお借りしている”という意識を大切にしています。
こうした積み重ねは、派手ではありませんが
長く続くビジネスにとっては重要な基盤です。
静かで丁寧な運営は、周囲との信頼関係そのもの。
誠実な姿勢は、誰かに見せるためではなく、
私たち自身の「続けていく責任」として。
共有部分を整えることは、地域の皆さまへのささやかな敬意であり
健全な事業運営の土台と思います。
今日はマンション共用部の清掃へ。
リーダーだけど、雑巾持って出動するタイプです。
共用部の床を磨いてると、住民のおばあちゃんが
「管理の人? いつもありがとうねぇ」って。
その瞬間だけ、なぜか“世界一の清掃員”になった気がした。
排水溝のフタを開けて、黒いヘドロを見つけた瞬間、
「敵、発見。」って心の中でつぶやく。
一人RPG。レベル上げ中。
清掃って、ただの作業じゃなくて、
“空間の空気を整える仕事”だなと毎回思う。
誰も見てなくても、そこに“清潔”を置いてくる。
そうすると、不思議と運も人もついてくる。
ちなみに今日の戦利品は——
ポケットティッシュ2つと、達成感100。
今日も1日よろしくお願いします。
広島メンズエステ業界では、いまだに「家主承諾を得ていない物件」での営業が数多く存在します。
見た目は立派なルームでも、契約書上は「住居用」や「個人利用」と記載されたまま。
つまり、契約違反状態で営業しているということです。
こうした店舗は、運営者だけでなく、そこに在籍する女性・利用するお客様までもリスクを背負うことになります。
家主や管理会社が把握した瞬間、即日退去・保証金没収・営業停止。
それは“いつ起きてもおかしくない”事態です。
実際に、先日大阪では「家主承諾なし営業」を含む複数店舗が詐欺罪で摘発されました。
契約時に「住居利用」と偽り、実際は商用利用していたことが問題視されたケースです。
つまり、“黙認”や“バレてない”では済まない時代になっています。
法的にも、倫理的にも、この構造は極めて脆弱です。
短期的にはコストを抑えられても、
中長期的には撤退コスト・ブランド毀損・求人難・顧客離脱といった、
はるかに大きな損失を生みます。
当店は、すべての物件で正式な家主承諾を取得済み。
法人名義で契約を行い、用途・営業時間・業種を明示した上で許可を得ています。
そのため、トラブルによる営業停止リスクがなく、
安心して働ける・通える環境を維持できています。
“誠実な運営”はコストではなく、経営の基礎体力。
この一線を守れるかどうかが、長く続くお店と、突然消えるお店の分かれ目。
ずっと憧れていたあの人気セラピスト達が、続々当店に入店。
正直、最初に聞いたときは「まさかうちに?」と思った。
私たちのレベルや環境が、そこにふさわしくなってきたということ
ただ、自分達がそこまで成長していることにはなかなか気づけない。
日々の、接客、学びの積み重ね。
いつの間にかその努力が、誰かを惹きつける場所をつくっていたのだと思う
このニュースは、ただの話題じゃなくて、私たち自身の成長を静かに教えてくれた出来事だ
その笑顔は声のトーンを通してお客様に伝わると思う
メンズエステに来られるお客様は、
“遊びに来ている”
だからこそ、最初の一言の印象がとても大切
清掃スタッフの丁寧な仕事、
送迎スタッフの安心できる対応、
そして受付の柔らかな声(トーン)
どれも“居心地の良さ”をつくる要素のひとつ。
設備ではなく
人の笑顔が空気をつくると思う
そんな優しい空気が流れるお店でありたいです
洗濯物を見れば、そのお店の“本気度”が分かる。
タオルの畳み方、柔軟剤の香り、乾燥機のタイミング——
どれも「誰かを大切に思う気持ち」の積み重ね。
お客様が使うタオルも、セラピストが触れるリネンも。
一枚一枚が“信頼”の道具。
雑に洗えば、その空気までざらつく。
でも、ふかふかに乾いたタオルは、それだけで心をほぐす。
包まれた瞬間に「あ、このお店は丁寧だな」って伝わる。
“洗濯”は裏方仕事ではなく、“接客の一部”。
ふわりとやさしいタオルは、見えないところで
お店の誠実さを語ってくれている。
どれだけ言葉で“安心”を伝えても、
実際に働いてみたら違った…
そんな経験、ありませんか?
私たちは「安心です」と言う代わりに、
“安心を仕組みで守る”ことを大切にしています。
家主様の正式許可、法人運営、適正納税。
そして、女性報酬の透明化・正確な管理。
すべてを記録し、曖昧にしない。
だからこそ、「ここなら大丈夫」と思える環境を作れています。
働く女性が不安を抱えず、
自分のペースで長く続けられること。
その安心感こそが、一番の稼ぐ力になります。
家主様からの正式な許可、適正な申告と納税、法令の順守、備品の整備、チェックリストによる点検。
これらは一度きりではなく、静かに積み重ね続けることで、初めて“空気”として根づきます。
その空気は、働く女性の安心につながり、自然と表情や立ち居振る舞いに現れます。
対照的に、ルールが曖昧で雑な環境では、どこか不安や緊張が滲むものです。
小さな環境差が、働きやすさに影響を及ぼします。
“ちゃんとしているお店で働いている”という誇りは、
女性にとって、静かに背中を押してくれる力になります。
メンズエステという業界は、どうしても曖昧なまま運営されている店舗が少なくありません。
家主様から正式な許可を得ずに営業していたり、税務処理が不透明だったり、必要なルールが形だけになっていたり。
そういった状況は、働く女性にとって大きな不安要素になります。
当店は、家主様から正式に運営許可をいただき、法人として適正に申告・納税を行い、現場ルールを明確化しています。
また、過度に露出の高い衣装や、マイクロビキニといった無用なトラブル・誤解を招く衣装は取り扱っていません。
働く女性の安全と品位を守ることを最優先に考えています。
健全な環境の上に成り立つ施術は、自然と表情や接客に表れます。
安心して働ける場所であることは、結果として技術やサービス品質にも直結します。
“ちゃんとしているお店で働いている”
この安心感は、女性の信用を守る盾です。
そして、その積み重ねが、お客様に選ばれ続ける理由でもあります。
誠実な運営は派手ではありません。
しかし、時間が経つほど強くなり、揺るぎません。
これからも、静かに、確実に、健全な環境づくりを続けていきます。
働く女性が安心して過ごせるお店には
必ず“空気の良さ”がある
それは、どこかに貼ってある決まりごとだけで成り立つものではなく、
裏方スタッフの動き方、言葉遣い、電話対応、清掃の質、
そして店長の姿勢まで含めた“総合力”だと思っている
人は空気を敏感に感じ取ります。
出勤した瞬間、
ルームに入ったときの匂い、整理整頓された備品、
帰宅時のひと言。
全部が、そのお店の雰囲気になっていきます。
逆に言えば──
声のトーンひとつ、清掃の抜けひとつ、言葉遣いひとつで、
働く女性は「あれ?」と不安を抱く
だからこそ、当店は裏方スタッフの教育に力を入れています。
直接お客様と接する仕事ではなくても、
女性たちが安心して働くために必要な存在
「ちゃんと見てくれている。」
「ちゃんと守ってくれている。」
そう感じてもらえる空気は、売上よりも先に育てたいもの
店長が慌ただしく余裕がなかったり、
裏方スタッフに緊張感がなかったりすると、
その空気はすぐに崩れます。
安心感は、お金では買えません。
毎日の積み重ねで育つもの
顔を合わせたときの挨拶。
当たり前の清掃。
落ち着いた声。
雑にならない受け答え。
そういう“些細なこと”で雰囲気は作られていきます。
働く女性が安心して出勤できる空気を守ること。
それを、これからも大切にしていきます。
今日も、真面目に。
メンズエステのルームを“清潔”に保つこと。
これは、働く女性にとっても、お客様にとっても、
とても大切なポイントです。
当店では、専属の清掃スタッフを採用しています。
もちろん、人件費はそれなりにかかります。
でも、そのコストを惜しむと、
結局は「働きやすさ」と「お店の評価」を下げてしまう。
それだけ、清潔感には価値があります。
さらに、時折責任者が抜き打ちでルームチェックに入ります。
なぜそこまでするのか。
——“人は見られていないと、どうしても手を抜いてしまう”から。
これは、スタッフの質が悪いという話ではありません。
どんな職場でも、どんな人でも、
監視の目がゼロになれば意識はゆるむもの。
だからこそ、ダブルチェックの仕組みが必要なんです。
「いつ来てもキレイな空間で働ける」
「清掃のクレームに振り回されない」
「次のお客様までの準備がスムーズ」
こういった“見えないストレス”を減らすことで、
女性は施術に集中できるし、結果としてリピートにもつながる。
そして何より——
職場環境が整っているお店は、自然と長く続けられます。
清潔感は、スタッフ任せではつくれません。
仕組みと、コストと、チェックの積み重ねで守られます。
あなたの働く環境が、
いつも気持ちよく整っているように。
毎日のように書いていたブログを、少しお休みしていた時期。
そのあいだは正直、考えることややるべきことが山ほどあって、
意図的に距離を置いていました。
でも人って不思議。
書き始めてみると、
「あ、やっぱりここが自分のホームだな」
って、すぐに思い出す。
ブログを書くという行為は、
お客様に向けてだったり、
働いてくれている女性達に向けてだったり、
スタッフに向けてだったり。
でも結局は――
“自分自身の頭の整理”でもあるんですよね。
筆が止まる時は、忙しさに追われている時。
筆が走る時は、心に余白が生まれている時。
久々に文章を紡いでみると、
気持ちが静かに整ってくる。
店は日々動いていて、進化も止まらない。
小さな改善、細かな工夫、仕組み化、育成。
目の前の仕事に全力で向き合いながら、
こうしてふと立ち止まって書くことも必要なんだと思う。
また、ぼちぼち書いていきます。
日々支えてくれている皆さんへ。
いつもありがとうございます。
そして、離れていた時間があったからこそ、
今日の一文字に、ちゃんと意味が宿る。
今日も良い日でした。
毎日、誰かが掃除をしてくれて
誰かが電話をとってくれて
誰かが笑顔で出勤してくれて
お客様が予約をしてくださり、
優しく対応してくれるスタッフがいて、
それを支えてくれる仲間がいる。
その積み重ねのうえに、
「今日のお店」が成り立って
このお店に関わってくださるすべての方へ。
いつもありがとうございます。
誰かのおかげで、今日もお店が開いています。
そして、あなたが笑ってくれるから、
僕も頑張れます。
これからも、一緒に。
“あたりまえじゃない毎日”を、
大切に重ねていきましょう。
数日タイに行ってくるね
メンズエステという業種は、どうしても「グレー」と言われやすい世界です。
ですが、当店は法人として適正に申告・納税を行い、
すべての取引を正しく記録しています。
売上も、経費も、税金も。
一円単位で正確に処理し、
税理士と連携しながら、健全な運営を徹底しています。
それは、お客様に安心してご利用いただくため。
そして何より、ここで働く女性たちが誇りを持てる環境を守るためです。
「きちんとしているお店で働きたい」
「安心できる環境でお仕事したい」
そう思ってくださる方にこそ、選ばれるお店でありたい。
私たちはこれからも、
誠実に、正しく、納税するお店であり続けます。
添付の写真は、実際に使用している現金管理機です。
日々の入出金を正確に記録し、
運営の透明性を保つために導入しています。
こうした“見えない部分の真面目さ”こそが、
当店の信頼につながると考えています。
なんだかまとまりがなくて、見ているだけでそわそわしてしまう。
マウスウォッシュは積み重ねても、雪崩のように崩れてしまう。
ボディスポンジなんか、立てて並べても、ちょっとした振動でドミノのように倒れて床に散らばる。
紙パンツにいたっては、あの丸い形状。
もうどうにもこうにも収まりがつかない。
それでも、どうにかしたくて。
洗面台の小物置き場のサイズを測り、
ネットでピッタリサイズの収納を発注。
届いてみたら意外と高かったけど、
でも——綺麗にしないと、どうにも気が済まない。
小さなスペースひとつでも、
整っていると気持ちがいい。
今日も、そんな“ちょっとしたこだわり”を積み重ねていきます。
メンズエステのお仕事を探すとき、
「このお店ってちゃんとしてるのかな…?」って不安に思うこと、ありませんか?
実は、お店によっては家主さんや管理会社の承諾を得ずに営業しているケースもあります。
そういう場合、ある日突然「ここで営業しないでください」と言われてしまうことも。
当店が営業しているのは、**すべて家主様の承諾を得た“承諾物件”**です。
物件契約の段階から、用途・業態をしっかり説明し、
正式に「メンズエステとして使用していい」と許可をいただいています。
だからこそ、
「今日も安心して出勤できる」
「明日もこのお部屋でお客様を迎えられる」
そんな当たり前を、ちゃんと守れています。
お店の姿勢は、こういう“目に見えにくい部分”に出ると思っています。
これからも、女性が安心して働ける環境づくりを大切にしていきます。
これまで、いろいろなスリッパを試しました。
100均から、ホームセンター、ニトリ、無印、Amazon限定モデルまで。
でも結局たどり着いたのが「mianshe」。
触り心地、軽さ、フィット感、そして見た目の上品さ。
どこを取っても“これでいい”じゃなく、“これがいい”スリッパです。
ルームの雰囲気って、スリッパひとつで変わります。
お客様が履くものだからこそ、
一番最初に触れる“おもてなし”の一部として選びました。
正直、少し高い。
でも、毎日履かれるたびに「やっぱりこれでよかったな」と思える。
備品にこそ、お店の姿勢は出るんです。
今日の写真は、その“こだわりのmianshe”。
小さなこだわりの積み重ねが、清潔で気持ちのいい空間をつくっています。
風呂場の排水溝、浴室ドアのパッキン、玄関の隅。
誰も見てないけど、俺は見てる。
この性格、面倒くさいタイプ
でも、部屋がピカピカになって、
セラピストさんが「気持ちいい空間ですね」って言ってくれると、
それだけで報われる
清掃の仕事って、“ありがとう”を直接言われる機会は少ない。
けど、部屋が綺麗なほど予約が入る。
部屋が綺麗なほど素敵な女性が集まる
今日も一人でぶつぶつぶつぶつ。
1人でぶつぶつ言いながら掃除しています
お部屋って、完成したように見えても、
気づけばまだまだ進化途中
たとえば、風呂場。
掃除用具を置かないようにしました
理由は簡単、「見える=生活感」。
清潔感と生活感は、意外と仲が悪い
ストック棚も新しく買って、ラベリング。
「どこに何があるか」が一瞬で分かるあの気持ちよさ。
きっとA型の人なら分かってくれるはずです。
僕はO型
オイルの箱も、お客様から見えない位置へ移動。
これだけで“サロン感”3割増。
そして靴ベラ。これ、地味に喜ばれます。
僕は使いませんが、あったら安心するやつ
白と薄いベージュを基調にしたお部屋には、
テディーベアと観葉植物を追加。
“女子の部屋っぽさ”を演出
気づけば、男性スタッフが「癒されますね…」と言ってきた
いや、あなたが癒されてどうする。
ただ、ひとつだけ問題が。
新しく借りた部屋のカーテンが――床についてる。
これがどうにも気になる。
毎回見るたびに、心の中でツッコミを入れてしまう。
「お前、脚ないんか」と。
ということで、次の進化は、あんかけチャーハンです
営業時間:9:00~28:00
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