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採用担当の池田さん
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担当:池田

女の子第一優先!猫好きも来てください♡

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  • 泥にまみれて咲く花

    世の中はきれいごとだけじゃ回らない。
    政治でも商売でも、人を動かすのは理屈じゃなく情だ。

    田中角栄という男は泥に足を突っ込みながら、
    人の痛みを知り、人の腹の中を読んで、
    その上で人を信じた。

    「裏切るより、裏切られた方がいい」
    そう言える人間が、今どれだけいるだろう。
    俺も母親によく言われた。

    角栄は“金権政治”と叩かれた。
    だが、彼がばらまいたのは金じゃなく希望だった。
    誰にも見捨てられてきた雪国に、道を通し、電気を灯した。
    貧しい家に生まれた子どもたちに、未来を与えた。

    そのやり方が汚く見えたのは、
    清潔な手で何も変えようとしない人たちの目線だ。

    泥の中に立ち続ける者だけが、
    泥に咲く花の美しさを知っている。

    経営も同じだと思う。
    理想を語るより、今日を回す。
    信じた仲間に裏切られることもある。
    だが、信じることをやめた瞬間に、
    人も店も終わる。

    泥を恐れるな。
    泥にまみれてでも、
    咲く花の方が、ずっと綺麗だ。

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  • 🌙【最終話 新人スタッフが目にした「女の子たちの素顔」】

    新人スタッフが言った一言が今も耳に残っている。

    「女の子たちって思ってたより普通なんですね」

    彼は驚いたように笑っていた。
    その言葉に僕もつい笑ってしまった。

    そう、普通なのだ。
    誰かの娘であり、友達であり、ただ日常を生きている女の子たちだ。
    そこに事情や背景が重なっているだけで、本質は変わらない。

    働いている姿ばかりを見ていると忘れがちになるけれど、
    待機中に眠そうにあくびをしたり、
    スマホのゲームに熱中していたり、
    友達の愚痴をこぼしていたり。
    その何気ない素顔こそが一番リアルで愛おしい瞬間だ。

    新人スタッフの目には、それが新鮮に映ったのだろう。
    「普通なんですね」その一言に、この仕事のすべてが詰まっている気がした。

    この業界に入って
    いろんな人と出会った。
    支えてもらったこともあれば、支えきれなかったこともある。
    感謝と後悔が入り混じって、心の奥に沈殿している。

    それでも、最後に残るのはやっぱり人の表情だ。
    泣き顔よりも、怒った顔よりも、ふとした笑顔。
    あれがあるから、自分もここまで歩いてこられたのだと思う。

    人は特別な瞬間よりも、普通の一瞬に救われるのかもしれない。
    何も起きない夜、交わした小さな会話、
    そして「普通ですね」と笑われた瞬間。
    そういう断片が、静かに心に積もっていく。


    これで一区切り。

    この余白の先に、それぞれの物語が続いていきますように。

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  • 🌙【第9話『もう一度だけ、ちゃんと頑張ってみたかった─

    🌙【第9話『もう一度だけ、ちゃんと頑張ってみたかった─あの子が戻ってきた理由』】


    仕事をしてると「辞めます」って言葉は珍しくない。
    正直何度聞いても慣れないけど、それが現実。

    だから、辞めていった子が戻ってきたときはやっぱり驚く。
    営業後事務所の扉を開けて立っていた彼女の姿は少し現実離れして見えた。

    「もう一度働かせてください」

    そう言われた瞬間ちょっと笑ってしまった。

    その一言が嬉しかった。


    ◆辞める理由と、戻る理由

    辞める理由は、無数にある。
    人間関係、体力、家庭、気持ちの問題。
    でも、戻る理由は驚くほど少ない。

    そのひとつが「もう一度だけやってみたい」だった。

    たったそれだけの言葉に、人が人生を変える力が宿ることがある。



    「もう一度」その言葉に込められた希望はたぶん誰にでもある。

    自分の中で「一度やってみる」って感覚は意外と強い。
    リセットしたくなる瞬間って誰にでもあるはず。

    その気持ちを笑わず受け入れる。
    それを受け止める場所を作り続けること。
    それが僕の役目なんだろう。
    難しい理由なんてなくてただ「もう一度」。
    その繰り返しで続いてる。

    ーーーー

    ▶次回予告

    「頑張りたい」と言ったその子が、
    次の日に笑いながら口にした“ある一言”。
    それが店の空気を変えた。

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  • 🌙【第8話『腹減ったな〜…なんか食うか

    🌙【第8話『腹減ったな〜…なんか食うか
    ”笑顔がこぼれた夜。』】

    週末の夜。
    その日は全員出勤で
    珍しくバタバタした1日だった。

    終わった後、スタッフで
    「腹減ったな〜…なんか食うか」って話になって、
    待機してた女の子も巻き込んで
    近所の焼肉屋へ。

    気づいたらスタッフ3人
    女の子2人の感じの食事会に。




    若いスタッフが
    生センマイが来たあたりから、
    「これ初めて食べました、こっぱうまいですね」って言ったのがきっかけで、
    少しずつ笑いが増えていった。

    ごはん食べながら、くだらない話をして、
    途中で「この店の裏話教えてくださいよ」って聞かれて、
    店長がちょっと焦ってたのも笑えた。



    「誰かとこうやって食べるの、いつぶりだろ…」

    それを聞いて、場の空気が少しあたたかくなった。

    若いスタッフが「ここ入ってよかったと思ってくれた?」って軽く聞いたら、
    その子はちょっと笑って「はい、思ってますよ」って答えた。



    この仕事って、基本ひとりで戦うような面もあるけど、
    こういう“ちょっと息抜きできる時間”があるだけで、
    なんか救われることもある。

    別に仲良しグループじゃなくていい。
    でも、安心できる空気があるかどうかって、
    働く上ではかなり大事なんだと思う。



    このブログを読んでるあなたへ。

    「人付き合い苦手かも」って思ってる子も多いと思う。

    誰かとふっと笑える瞬間がある職場です。

    派手じゃないけど、
    働いてて“ちょっとほっとする”って、わりと大事ですよ。



    ▶次回予告

    『「もう一度だけ、ちゃんと頑張ってみたかった」──あの子が戻ってきた理由。』

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