ミセス美オーラ 浜松の求人ブログ
ハーモニカのカタチだったんですね!!
こんにちは!
美オーラ浜松です!!
原点に戻りまして!
なんとなく浜松情報を見てましたら♪
アクトシティってハーモニカのカタチだったんですね!!
言われてみれば。。。
変なカタチだとは思っていたのですが、
そうだったんですね!!
そういうワケで今回はハーモニカを見てまいりましょう♪
”AゾーンからDゾーンの4つに分かれており、
Aゾーン(板屋町111-1、市有) - 大ホール、中ホール、コングレスセンター
Bゾーン(板屋町111-2、民有) - アクトタワー(複合商業ビル)
Cゾーン(中央三丁目12-1、市有) - 展示イベントホール
Dゾーン(中央三丁目9-1、市有) - 浜松市楽器博物館、研修交流センター
で構成されている。
各ゾーンは2階の高さで回廊で結ばれ、動く歩道も設けられている。
回廊はJR浜松駅まで伸びている。
旧国鉄浜松駅周辺の連続立体交差事業による
貨物駅機能の同市中区森田町への移転(現・西浜松駅)に伴って
市が森田町の土地の代わり(換地)として取得した貨物駅跡地と、
後に国鉄清算事業団から市が約400億円で取得した土地をあわせて一体開発した。
浜松市と第一生命保険(以下、第一生命)、
三菱地所が事業主体となり、
1991年に建設を開始、1994年10月7日に落成した(Dゾーンのみ1995年4月落成)。
Bゾーンの土地は超高層ビルの建設を含む開発整備の実施を条件として、
複数の共同企業体による建築設計競技(コンペ)を経て、
市から第一生命と三菱地所に約567億円で売却されたものである。
当施設の建設事業は駅跡地という空き地を開発したものであるため、
厳密には再開発事業ではない。
Aゾーン(ホール、コングレスセンター)
大ホールでは日本初となる四面舞台を活用した
オペラやオーケストラ演奏会のほか各種学会などが行われることも多く、
施設は人口規模に比較して充実しているといえる。
中ホールにはパスカル・コワラン社(フランス)製の
パイプオルガン(64ストップ、パイプ本数4,478本)が設置されており、
演奏会などのほか、各種学会や入学式なども行われている。
聖隷クリストファー大学は入学式をパイプオルガンコンサート形式で行っている。
クラシック専門のホールとして音質設計がされており、
音が空から降り注いでくるように聞こえる。
浜松出身の鈴木重子など、ここでのコンサートを行う音楽家も多い。
大・中ホールとも、地元企業であるヤマハによる音響設計が行われており、
アクトシティ浜松
https://www.actcity.jp
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