Noelia （ノエリア） 25歳以上のセラピスト専門店の求人ブログ
- このブログを書いている人
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担当:好川（よしかわ）
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女性達はお店を選ぶ立場。お店は女性達に選ばれる立場。
これは当たり前のようでいて、実は一番大切にしている考え方です。
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働く女性達は、どこなら安心できるか、どこなら自分を大切にしてくれるかを基準にお店を選びます。
そして私たちのお店は、その選択肢の一つとして誠実であり続けなければいけません。
どれだけ綺麗ごとを言っても、環境が整っていなければ選ばれない。
約束を守れなければ選ばれない。
不安にさせる運営なら、なおさら選ばれない。
だからこそ当店は、清潔な環境、誠実な対応、働きやすさを徹底しています。
“選ばれるお店”は偶然ではなく、日々の積み重ねでつくられるものです。
今日も明日も、女性達に胸を張って選んでいただけるお店であり続けます。 -
運営理念「明るく・元気に・健やかに」誕生の背景
メンズエステという仕事は、物を売る商売ではありません。
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お客様も、スタッフも、そしてお店も、すべて“人”で成り立っています。
この業界は、一般的な接客業以上に「人の空気」に大きく左右されます。
では、その“空気”をつくるのは何か。
それは、特別なスキルでも、高価な設備でもありません。
日々の小さな挨拶や、お互いを思いやる気持ち、目の前の人に向けるまっすぐな態度——
そういった土台がしっかりしていないと、どれだけ環境を良くしても安定しません。
そうした考えから、当店は
「明るく・元気に・健やかに」
というシンプルな運営理念を掲げることに決めました。
どういう経緯でこの理念に行き着いたのか
この理念は、派手さはありません。
しかし、毎日の運営の中で感じた「本当に大切なもの」を素直に言葉にした結果です。
・忙しい日でも、明るく挨拶してくれるセラピストの雰囲気で、その日の空気が柔らかくなる
・元気に返事をしてくれるスタッフがいると、他の仲間も自然と前向きになる
・健やかな生活リズムで働いてくれると、急なキャンセルやトラブルが少なくなり、みんなが安心できる
結局、どれも特別なことではなく
「人として当たり前のはずなのに、守られると圧倒的に強くなる要素」
だったのです。
その気づきを一つにまとめると、自然とこの3つの言葉に収まりました。
この理念がスタッフをどう育てているか
理念というのは掲げるだけでは意味がありません。
日々の行動や、現場の空気の中で、初めて“育っていく”ものです。
当店ではこの理念が、確実にスタッフの空気を良くしています。
1. 挨拶の質が上がる
明るい挨拶があると、どの時間帯も働きやすい雰囲気になります。
言葉が変わると表情が変わり、表情が変わると空気が変わります。
2. 一人の元気が全体を動かす
「元気」は声量やテンションではなく、“前向きな姿勢”です。
問題が起きても落ち込まず、改善策に目を向けられるスタッフが増えました。
3. 健やかさが仕事の安定につながる
無理な働き方をしない
睡眠や体調を大切にする
心の余裕を保つ
この“健やかさ”が、結局は安全運営をつくり、お客様満足度にも反映されています。
最後に——シンプルだからこそ、続けられる理念
大きな言葉や難しい理念ほど、現場に浸透しません。
ですが
明るく・元気に・健やかに
この3つは、誰にとっても理解しやすく、続けやすい言葉です。
スタッフがその日の気分で揺れたとしても、
この3つに戻ってくれば、また良い空気に整えることができます。
お客様にとっても、働く女性にとっても、関わる全ての人にとっても、
安心できるお店であるために。
私たちは、これからもこの理念を大切に運営してまいります。 -
一体どれだけの店舗が “納税” をしているのでしょうか。
広島市だけでも、メンズエステ店はおよそ 120店舗前後 あると言われています。
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ここで、ふと疑問が湧きました。
「この中で、きちんと納税している店は何店舗あるのだろう？」
もちろん、税務署が「◯店舗中△店舗が納税してます」と
発表しているわけではありません。
数字は公表されませんし、誰にも正確には分かりません。
しかし、長年この業界にいると
どうしても “肌で感じる現実” というものがあります。
私の個人的な予想では…
120店舗のうち、納税しているのは “10店舗程度” ではないでしょうか。
・無申告のまま運営
・事業届なし
・税務処理なし
・帳簿なし
・個人口座運用
・給与・報酬の透明性ゼロ
業界の実情を見ていると、
残念ながらこうした運営方法が珍しくないのも事実です。
だからこそ、当店は “まっとうな会社” にこだわっています。
税理士契約、帳簿管理、給与処理、消費税、源泉税、インボイス対応。
こういった部分を、当たり前ですが正規に行っています。
女性が安心して働ける職場をつくるには
「きれいな部屋」よりも
「まっとうな会社であること」が何より大切だと考えています。
お客様に胸を張れる運営をするためにも
スタッフへ安心した環境を提供するためにも
“しっかり納税している会社であること” は欠かせません。
**120店舗中10店舗程度。
その1店舗であり続けること。**
当店は
“誰から見てもまっとうであること”
これを静かに、淡々と積み重ねていく会社でありたいと思っています。 -
管理会社のご担当者様からお電話
当店が営業しているマンションは、家主様ならびに管理会社（良和ハウス様）から正式に商用利用の許可をいただいている物件です。
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家主様とは長年のご縁もあり、しっかりとした信頼関係のうえで運営を続けております。
また、当マンションについては、家主様に「当店以外のメンズエステ事業者は入れないでほしい」という旨をお伝えし、了承をいただいたうえで運営しています。
安定した環境を守ることが、働く女性の皆様にとっても、お客様にとっても重要だからです。
さて、そんな当店のマンションですが…
ひと月のご来店人数が、なんと約800名。
数字だけを見るとなかなかのボリュームです。
その影響もあってか、ついにエントランスのオートロックが故障してしまいました。
管理会社のご担当者様からお電話をいただいた際、
「そりゃ壊れますよ（笑）」
と、やや苦笑まじりのお声。
家主様も状況を聞いて思わず苦笑いされていました。
修理費用については当店で負担することでご了承いただけましたが、
その金額が… 97,000円。
うーん……なかなかの痛手です。
思わず肩をすくめてしまう金額ではありますが、これも安全・安心な環境づくりの一環。
「必要な投資」として前向きに捉えております。
これからも家主様・管理会社様との信頼関係を大切にしながら、
地域に根ざした健全な運営を続けてまいります。 -
当店にはひとつ、大切にしている運営理念があります。
少し幼稚に聞こえるかもしれませんが──
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明るく、元気に、健やかに。
すごくシンプルなんですが、この三つが揃っている人の周りには、
自然と同じ空気が広がります。
あなたが明るく接すれば、相手も明るくなる。
あなたが元気に働けば、周りも元気になる。
あなたが健やかであれば、チーム全体が安定する。
大げさではなく、本当にこれだけで“お店の空気”って変わる
結局のところ、どんなお店づくりも “人の空気” がすべてです。
だから僕たち -
見えない場所こそ、誠実さが出る。
女性達やお客様の目に触れない場所。
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備品の在庫置き場、バックヤード、収納棚。
こうした部分まで整理整頓されていることは、
安全で快適な環境を維持するうえで欠かせない責任だと考えています。
清潔感のある店内や施術ルームはもちろん、
スタッフしか出入りしないスペースこそ、運営姿勢がもっとも表れまと思っています。
「誰も見ていない場所でも当たり前に整っている」
この積み重ねが、安心できる職場環境と、誠実なサービスにつながると信じています。
見えない部分こそ丁寧に。
これからも変わらず、健全で誠実な運営を続けてまいります。 -
トラブル報告
朝いち、道で思いきりこけまして…
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その勢いのまま アンドロイドの画面が完全に故障 しました。
右上あたりが黒く波打ち、うっすら光るだけで何も見えない状態。
通知音だけは鳴る。
でも画面は真っ暗で操作できない。
──これ、今回のスマホはもう引退かもしれません。
ただ、ひとつだけ救いが。
事務所PCにLINEを連携していたおかげで、皆さんとのやり取りは普通にできる という奇跡。
本当に危なかった…
これ連携してなかったら、今日の業務はほぼ終了でした。
メンズエステ運営は、
「人」「連絡」「タイミング」
この3つのバランスで全部が動いている業界。
スマホがひとつ落ちただけで、全部が止まる。
改めて“機材の大事さ”を痛感しました。
というわけで、
今日はPCから皆さんとやり取りしています。
出勤確認・シフト相談・面接連絡など、問題なく対応できますのでご安心ください。
スマホだけ、今から病院送りにします。
直るのか、機種変更になるのか──
それはまた、続報をお待ちください。 -
インテリアと備品の“引き算”という考え方
お店を立ち上げた当初は、
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「必要そう」と思った備品は一通りそろえてみました。
タオルウォーマー、うつ伏せ用の胸当て、アロマ関連、装飾品など…。
当時の私は、備品＝サービス向上だと思い込んでいた部分もあります。
ですが、運営を続けるほど気づくことがあります。
本当に必要なものは、意外と多くない。
そして、備品が増えるほど、
清掃の手間、管理コスト、衛生リスクは確実に増えていくということ。
そこで、私は“引き算の精神”を取り入れるようになりました。
いわば、禅の心に近い考え方です。
買っては試し、
必要ないと判断すれば、潔く手放す。
もう一度買って、また見直す。
この繰り返しです。
結果として、
現在のルームはかなりシンプルになりました。
余計な装飾を置かないことで、
お客様もセラピストも“落ち着ける空気”が生まれます。
メンズエステは、派手さでは勝てません。
空間の質、清潔感、使い心地。
これらを守るために行き着いたのが、
「徹底した引き算」でした。
今後も、この考え方は変わりません。
必要なものは残し、
必要ないものは手放す。
その積み重ねが、
安心できるルームづくりに繋がっていくと考えています。 -
業界の未来を変える挑戦
メンズエステのルームに“鏡があること”は、もはや当たり前のように扱われてきました。
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ですが今日、当店はすべてのルームから鏡を撤去します。
理由はとてもシンプルで、
「本来のメンズエステの価値は“視覚”ではなく“体験”である」
という原点に立ち返るためです。
鏡があることで生まれる誤解や、業界としてのリスク。
施術の本質とは関係ない部分が、いつの間にか“必須アイテム”のように語られる。
その違和感を、見て見ぬふりはできませんでした。
そして、
業界の新しいムーブメントは僕たちが作る。
これは当店がずっと掲げてきた姿勢です。
常に時代を先駆けるものは、最初は必ず冷たい視線を向けられます。
理解されないこともある。
「え？鏡ないの？」と言われる日もある。
それでも、正しいと思った方向へ進むのが、プロの経営です。
僕たちは、
“安全で、安心で、誠実なメンズエステ”
を本気で形にしていきます。
鏡の撤去は、その第一歩。
これからも、静かに、でも確実に。
業界の未来を変える挑戦を続けていきます。 -
健全な事業運営の土台
商用利用許可物件であっても、そこに暮らすのは一般の入居者様。
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だからこそ、私たちの運営は“配慮を前提”に成り立っています。
今朝もいつものように、建物共有部分を丁寧に見回しました。
オートロック周辺の指紋や汚れ
メールボックスまわりの整理整頓
エントランスの床のくすみ
各フロアの床に落ちていた細かいごみ
手すりについた手垢の拭き取り
生活動線にある場所ほど、清潔感が空気を変えます。
「許可があるから自由に使っていい」ではなく
“生活の場所をお借りしている”という意識を大切にしています。
こうした積み重ねは、派手ではありませんが
長く続くビジネスにとっては重要な基盤です。
静かで丁寧な運営は、周囲との信頼関係そのもの。
誠実な姿勢は、誰かに見せるためではなく、
私たち自身の「続けていく責任」として。
共有部分を整えることは、地域の皆さまへのささやかな敬意であり
健全な事業運営の土台と思います。 -
誰も見てなくても
今日はマンション共用部の清掃へ。
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リーダーだけど、雑巾持って出動するタイプです。
共用部の床を磨いてると、住民のおばあちゃんが
「管理の人？ いつもありがとうねぇ」って。
その瞬間だけ、なぜか“世界一の清掃員”になった気がした。
排水溝のフタを開けて、黒いヘドロを見つけた瞬間、
「敵、発見。」って心の中でつぶやく。
一人RPG。レベル上げ中。
清掃って、ただの作業じゃなくて、
“空間の空気を整える仕事”だなと毎回思う。
誰も見てなくても、そこに“清潔”を置いてくる。
そうすると、不思議と運も人もついてくる。
ちなみに今日の戦利品は——
ポケットティッシュ2つと、達成感100。
今日も１日よろしくお願いします。 -
詐欺罪で摘発
広島メンズエステ業界では、いまだに「家主承諾を得ていない物件」での営業が数多く存在します。
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見た目は立派なルームでも、契約書上は「住居用」や「個人利用」と記載されたまま。
つまり、契約違反状態で営業しているということです。
こうした店舗は、運営者だけでなく、そこに在籍する女性・利用するお客様までもリスクを背負うことになります。
家主や管理会社が把握した瞬間、即日退去・保証金没収・営業停止。
それは“いつ起きてもおかしくない”事態です。
実際に、先日大阪では「家主承諾なし営業」を含む複数店舗が詐欺罪で摘発されました。
契約時に「住居利用」と偽り、実際は商用利用していたことが問題視されたケースです。
つまり、“黙認”や“バレてない”では済まない時代になっています。
法的にも、倫理的にも、この構造は極めて脆弱です。
短期的にはコストを抑えられても、
中長期的には撤退コスト・ブランド毀損・求人難・顧客離脱といった、
はるかに大きな損失を生みます。
当店は、すべての物件で正式な家主承諾を取得済み。
法人名義で契約を行い、用途・営業時間・業種を明示した上で許可を得ています。
そのため、トラブルによる営業停止リスクがなく、
安心して働ける・通える環境を維持できています。
“誠実な運営”はコストではなく、経営の基礎体力。
この一線を守れるかどうかが、長く続くお店と、突然消えるお店の分かれ目。 -
ミニスカートより短い短パンで走る11月
ずっと憧れていたあの人気セラピスト達が、続々当店に入店。
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正直、最初に聞いたときは「まさかうちに？」と思った。
私たちのレベルや環境が、そこにふさわしくなってきたということ
ただ、自分達がそこまで成長していることにはなかなか気づけない。
日々の、接客、学びの積み重ね。
いつの間にかその努力が、誰かを惹きつける場所をつくっていたのだと思う
このニュースは、ただの話題じゃなくて、私たち自身の成長を静かに教えてくれた出来事だ -
受付担当が笑顔で電話に出ると、
その笑顔は声のトーンを通してお客様に伝わると思う
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メンズエステに来られるお客様は、
“遊びに来ている”
だからこそ、最初の一言の印象がとても大切
清掃スタッフの丁寧な仕事、
送迎スタッフの安心できる対応、
そして受付の柔らかな声（トーン）
どれも“居心地の良さ”をつくる要素のひとつ。
設備ではなく
人の笑顔が空気をつくると思う
そんな優しい空気が流れるお店でありたいです -
『洗濯物が語る、お店の“本当の誠実さ”』
洗濯物を見れば、そのお店の“本気度”が分かる。
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タオルの畳み方、柔軟剤の香り、乾燥機のタイミング——
どれも「誰かを大切に思う気持ち」の積み重ね。
お客様が使うタオルも、セラピストが触れるリネンも。
一枚一枚が“信頼”の道具。
雑に洗えば、その空気までざらつく。
でも、ふかふかに乾いたタオルは、それだけで心をほぐす。
包まれた瞬間に「あ、このお店は丁寧だな」って伝わる。
“洗濯”は裏方仕事ではなく、“接客の一部”。
ふわりとやさしいタオルは、見えないところで
お店の誠実さを語ってくれている。 -
「安心して働けるお店は、ちゃんと“仕組み”で守ってくれる」
どれだけ言葉で“安心”を伝えても、
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実際に働いてみたら違った…
そんな経験、ありませんか？
私たちは「安心です」と言う代わりに、
“安心を仕組みで守る”ことを大切にしています。
家主様の正式許可、法人運営、適正納税。
そして、女性報酬の透明化・正確な管理。
すべてを記録し、曖昧にしない。
だからこそ、「ここなら大丈夫」と思える環境を作れています。
働く女性が不安を抱えず、
自分のペースで長く続けられること。
その安心感こそが、一番の稼ぐ力になります。 -
誠実さは、看板に書いて伝えるものではありません。
家主様からの正式な許可、適正な申告と納税、法令の順守、備品の整備、チェックリストによる点検。
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これらは一度きりではなく、静かに積み重ね続けることで、初めて“空気”として根づきます。
その空気は、働く女性の安心につながり、自然と表情や立ち居振る舞いに現れます。
対照的に、ルールが曖昧で雑な環境では、どこか不安や緊張が滲むものです。
小さな環境差が、働きやすさに影響を及ぼします。
“ちゃんとしているお店で働いている”という誇りは、
女性にとって、静かに背中を押してくれる力になります。 -
誠実な運営は派手ではありません。
メンズエステという業界は、どうしても曖昧なまま運営されている店舗が少なくありません。
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家主様から正式な許可を得ずに営業していたり、税務処理が不透明だったり、必要なルールが形だけになっていたり。
そういった状況は、働く女性にとって大きな不安要素になります。
当店は、家主様から正式に運営許可をいただき、法人として適正に申告・納税を行い、現場ルールを明確化しています。
また、過度に露出の高い衣装や、マイクロビキニといった無用なトラブル・誤解を招く衣装は取り扱っていません。
働く女性の安全と品位を守ることを最優先に考えています。
健全な環境の上に成り立つ施術は、自然と表情や接客に表れます。
安心して働ける場所であることは、結果として技術やサービス品質にも直結します。
“ちゃんとしているお店で働いている”
この安心感は、女性の信用を守る盾です。
そして、その積み重ねが、お客様に選ばれ続ける理由でもあります。
誠実な運営は派手ではありません。
しかし、時間が経つほど強くなり、揺るぎません。
これからも、静かに、確実に、健全な環境づくりを続けていきます。 -
裏方スタッフの動き方、言葉遣い
働く女性が安心して過ごせるお店には
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必ず“空気の良さ”がある
それは、どこかに貼ってある決まりごとだけで成り立つものではなく、
裏方スタッフの動き方、言葉遣い、電話対応、清掃の質、
そして店長の姿勢まで含めた“総合力”だと思っている
人は空気を敏感に感じ取ります。
出勤した瞬間、
ルームに入ったときの匂い、整理整頓された備品、
帰宅時のひと言。
全部が、そのお店の雰囲気になっていきます。
逆に言えば──
声のトーンひとつ、清掃の抜けひとつ、言葉遣いひとつで、
働く女性は「あれ？」と不安を抱く
だからこそ、当店は裏方スタッフの教育に力を入れています。
直接お客様と接する仕事ではなくても、
女性たちが安心して働くために必要な存在
「ちゃんと見てくれている。」
「ちゃんと守ってくれている。」
そう感じてもらえる空気は、売上よりも先に育てたいもの
店長が慌ただしく余裕がなかったり、
裏方スタッフに緊張感がなかったりすると、
その空気はすぐに崩れます。
安心感は、お金では買えません。
毎日の積み重ねで育つもの
顔を合わせたときの挨拶。
当たり前の清掃。
落ち着いた声。
雑にならない受け答え。
そういう“些細なこと”で雰囲気は作られていきます。
働く女性が安心して出勤できる空気を守ること。
それを、これからも大切にしていきます。
今日も、真面目に。 -
清潔感には価値がある
メンズエステのルームを“清潔”に保つこと。
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これは、働く女性にとっても、お客様にとっても、
とても大切なポイントです。
当店では、専属の清掃スタッフを採用しています。
もちろん、人件費はそれなりにかかります。
でも、そのコストを惜しむと、
結局は「働きやすさ」と「お店の評価」を下げてしまう。
それだけ、清潔感には価値があります。
さらに、時折責任者が抜き打ちでルームチェックに入ります。
なぜそこまでするのか。
——“人は見られていないと、どうしても手を抜いてしまう”から。
これは、スタッフの質が悪いという話ではありません。
どんな職場でも、どんな人でも、
監視の目がゼロになれば意識はゆるむもの。
だからこそ、ダブルチェックの仕組みが必要なんです。
「いつ来てもキレイな空間で働ける」
「清掃のクレームに振り回されない」
「次のお客様までの準備がスムーズ」
こういった“見えないストレス”を減らすことで、
女性は施術に集中できるし、結果としてリピートにもつながる。
そして何より——
職場環境が整っているお店は、自然と長く続けられます。
清潔感は、スタッフ任せではつくれません。
仕組みと、コストと、チェックの積み重ねで守られます。
あなたの働く環境が、
いつも気持ちよく整っているように。
070-2363-0457
営業時間:9:00～28:00